張繍ブリトヴァと賈詡アシュタロンの裏切りによって、曹操軍の武将・典韋アッシマーは命を落としてしまう。劉備はその死を悲しむが、曹操は情けをかけることではなく、張繍とその背後にいる袁術ズサを倒すことがその報いになるという。劉備は、互いの違いをはっきりと知り、曹操の元を離れることを決意するのだった。