劉備ガンダムたちは結成された反董卓連合軍に合流する。一時は、後ろ楯を持たないために冷たくあしらわれてしまうが、董卓軍の武将、華雄)ザンネックを撃退したことで、その武勇を認められ連合軍に加わることを許されるのだった。